『サイコパスの読書術』(通常版)
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『サイコパスの読書術』(通常版)

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永田希 著 新書判・171ページ 2017年11月23日の文学フリマで販売した1冊。 積ん読論、再中世化論、非人間論の3部構成。それぞれ読書論、社会論、物語論、と呼ぶこともできる。 〈積ん読論〉ではバイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』からジッド『贋金づくり(贋金つかい)』、ナンシー『思考の取引』、アドラー『本を読む本』、ショーペンハウアー『読書について』を取り上げ、 〈再中世化論〉では田中明彦『新しい中世』、高原英理『ゴシックハート』、リッツァ『マクドナルド化する社会』、渡辺拓哉による再魔術化についての論考を参照。 〈非人間論〉は千葉雅也『動きすぎてはいけない』と東浩紀『ゲンロン0』、円城塔+伊藤計劃『屍者の帝国』と、その元ネタのムーア『リーグオブエクストラオーディナリージェントルメン』を論じている。 積ん読も読書もない、では何があるのか。 再中世化などない、では何があるのか。 人間も非人間もない、では何があるのか。 「何がどうなってるのか」に関心のある人に。 デザイン:黒木契吾